お仕事と優しさと

お手伝い社員なので矢面に立ってるわけではないのだけど、それでもうまくいかない仕事がいくつかありもんもんとしていたところ、私がばかで笑われたりしながらも、解決に向かい。


先日は学生時代の友達と4人でランチ。

みなさん主婦なので平日のほうが集まりやすく、私の職場の近くで集ってもらい私は昼休みだけ合流。

病気なのに働かなきゃいけなくて忙しいと哀れまれていると思う。


そんなに長生きはしないだろうから仕事をやめても生活費は足りるだろうし、仕事をやめたほうが体にいいかな、と考えたりもする。でもお友達のように世話をする家族がいるわけでもないし、一人暮らしで仕事をしなくて優雅に有意義に過ごしている人もいるだろうけど、私はそれはそれで退屈しそうだしなあと迷う。


その時の友達から、頭痛の話があったけどまた病気悪くなってるんじゃないの?と心配のラインをもらった。その人は悪いことがあったら人に聞いて欲しいタイプ、私が言いたいことあるなら聞いてあげようという優しさなのだろうけど、私からしたら、悪くなったとも言っていないのに悪くなった?なんて聞かれて気が悪い^^;


良かれと思って言ってくれているのだろうからこんなとこで気をもむのも体に悪いだけだな。



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