読み終わった文庫をもらってくれていた友達にもなかなか会えない日々。

寝る前に何でもいいから読みたい時があるからともらってくれていたのどけど、今ではお母様がお友達と回し読みしてるらしく、すっかりうさぎネコ文庫化しているよう。

渡すことができないのに時間はあって読む量は増えて山。

はっきり言って、もう、読みたいと思うものがあるわけではなく、本屋に行って無理やり読むものをさがしてる感じ。

でもそうしていると新しい発見もある。

ミステリー系って怖そうだから避けていたのだけれど、有栖川有栖とか、宮部みゆきとか怖くないね。それより人間味あふれてたり。

私は脚が痛かったのに2年間骨転移に気付いてもらえなかったのだけど、初めけんけんしかできなくて1番近いところに行ったのはしかたないのだけど、皮膚科整形外科、と書いてるとこに行ってました。先生の自己紹介を見たら、元々皮膚科だったけど整形外科にも興味を持ち、と書いてあり、好きこそ物の上手なれ、ぐらいに期待していたけれど、やはり経験1番かもしれないですね。私の自業自得的なものでしたかね^ ^

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